機能改善領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。

新機能参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

Jun

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【再増枠】ススメ！インフラエンジニア〜平和はSREの先にある〜
インフラエンジニアNow→Futureを大公開！

Registration info	オンライン枠 Free FCFS 55/70
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

KDDIウェブコミュニケーションズ技術本部運用部のエンジニアが、現在(Now)のインフラ業務紹介から、これから(Future)どのように成長しようとしているかをお話しします。

事業会社のインフラエンジニアが、日々どんな仕事をしているのか、日々発生する課題に対して、どのような取り組みをしているのか。また、Googleの提唱するSRE(Site Reliability Engineering)に対してどのようなアプローチを行なっているのか。さらに、今後目指していくSRE組織とは。 ※参加無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

＜こんな人がお話しします＞

技術本部運用部ゼネラルマネージャー葛生
技術本部運用部インフラエンジニア森川
技術本部運用部インフラエンジニア矢田

＜KDDIウェブコミュニケーションズについて＞

1997年より、レンタルサーバー事業「CPI」創業。20年以上続く老舗ブランドとして知られる。他にもホームページ作成サービス「ジンドゥー」、クラウド電話APIサービス「Twilio」、ブログサービス「g.o.a.t」を展開。2021年3月には、農作業支援通知システム「てるちゃん」をリリース。

本イベントは、こんな方にオススメです。

インフラエンジニアとしてお仕事されている方
インフラエンジニア、SREに興味のある方
IT系事業会社を支えるインフラエンジニアが何者か知りたい方
インターネット業界のエンジニアの働き方に興味がある学生
画面を見ているあなた

こんな事をお話しします。

なぜ今、SREなのか？

運用部って？SREって？
なぜ、インフラエンジニアからSREを目指しているのか

サービスの砦、セキュリティ対策で平和をつかめ

セキュリティ対策における、Abuse対応って？
よくあるAbuse対応は、モグラ叩き
これからのAbuse対応とは

エスカレツールの一新

新卒入社から2年間で実現した業務改革
アプリケーション開発も行うインフラエンジニア

プログラム

時間	内容	発表者
19:00	オープニング
19:15	メインセクション
-	なぜ今、SREなのか？	葛生
-	サービスの砦、セキュリティ対策で平和をつかめ	森川
-	エスカレツールの一新	矢田
20:00	ディスカッション（質疑応答）
20:20	クロージング